炭水化物抜きダイエットの正しい方法!間違った方法では意味が無い

炭水化物抜きダイエットの正しい方法って知っていますか~?実はただ単純に炭水化物抜きダイエットをしてしまうと逆効果になってしまうということが解りました。今回は正しい炭水化物抜きダイエットの方法を紹介していきますので、しっかりと覚えて実践してみて下さい。

炭水化物抜きダイエット方法はただ炭水化物を抜けばいいと思っていませんか~?

炭水化物抜きダイエットと聞くとご飯を抜いたり、パンを食べなかったりといろいろな方法がありますが、その方法本当に正しい方法なのでしょうか~?間違った炭水化物抜きダイエットの方法をしてしまうと起こる危険性と正しい炭水化物抜きダイエットの方法を紹介しておきます。何故炭水化物抜きダイエットは痩せるのかについては以下のサイトをご覧下さい。

炭水化物抜きダイエットに関しておススメレシピなども紹介してあります。

過剰な炭水化物抜きダイエットは危険!!

それでは炭水化物抜きダイエットの方法について見ていきましょう。まずは過剰な炭水化物抜きダイエットは危険と言う意見からです。炭水化物抜きダイエットはただ炭水化物を抜けばいいと言う訳ではないのです。

過剰な炭水化物抜きダイエットは危険①筋肉が減る

過剰な炭水化物抜きダイエットいけないという意見の一つとして、筋肉が減ってしまうということがあります。筋肉のエネルギーとして炭水化物は重要なのです。この方法を知っていないとダイエットどころかかえって代謝が悪くなり痩せなくなります。筋肉は血液中の糖分をエネルギーにして動いています。このエネルギーが枯渇すると脳は筋肉を分解して、エネルギーを作ろうとするのです。ですから炭水化物抜きダイエットは一瞬痩せてもすぐにリバウンドしてしまうのです。

過剰な炭水化物抜きダイエットは危険②脳の働きが鈍る

血液中の糖をエネルギーにしているのは脳になります。間違った方法で炭水化物抜きダイエットをしてしまうと脳にエネルギーがいかなくなり集中力が鈍ったり、イライラしたりするのです。これが原因でドカ食いをしてしまうと言う結果に陥ってしまって失敗する人が沢山います。

過剰な炭水化物抜きダイエットは危険③肝臓を疲労させる

脳に糖分が届かない状態になると肝臓でもグルコースと言う物質を分解してブドウ糖を作りだします。実はこの方法かなり肝臓の疲労に繋がる方法なのです。それはアルコールを長時間飲んだのと同じくらいの肝臓の使われ方がするのです。よくお酒も飲まないのに肝臓に異常を抱えてしまっている方いますがこういった糖質を制限する方法をしているからかも知れません。

過剰な炭水化物抜きダイエットは危険④臭いがきつくなる

炭水化物を摂らないでエネルギー消費するようになると脂肪も分解されます。ケトン体と言う糖分と同じような物質を作り出す訳です。これなら良いダイエット方法なのですが、副産物として臭いが出ます。過剰な炭水化物抜きダイエットは臭いを発生させるので、結果としてあまりいい方法ではないのかも知れません。以上が過剰な炭水化物抜きダイエットは危険と言う話です。以下のサイトにも書かれていますので参考にしてみて下さい。

炭水化物抜きダイエットは痩せる方法なのでしょうか?そのリスクなどについても書かれています。

炭水化物抜きダイエットの正しい方法

それでは正しい炭水化物抜きダイエットの方法を見ていきましょう。どのようにすればいい方法になるのでしょうか?

正しい方法①夜だけ炭水化物抜きダイエットをする

正しい炭水化物抜きダイエットの方法として夕食や夜食だけ炭水化物を抜いて下さい。これによって寝ているエネルギー消費がその他のものから行われるようになり、効率的です。また夜炭水化物を摂りすぎないことで太ることを防止して、適正体重に戻してくれるようになります。大抵は夕食や夜食に炭水化物を摂りすぎなのです。

正しい方法②食べる順番を気をつける

食事で炭水化物を食べる時ちょっとした工夫をするだけで炭水化物抜きダイエット方法になります。それは炭水化物を最後に食べるということと一番始めに食物繊維などを摂るということです。血糖値が関わっている糖尿病の患者さんになど良く勧められる方法で身体は一番始めに食べたものをより多く早く吸収しようとするのです。これが炭水化物だと余計に糖分が吸収されて血糖値が急上昇します。インスリンと言う血糖値の上昇を抑える働きのある物質が出ますが、これに追いつかなかった糖分は脂肪として蓄えられるのです。ですから食べる順番を気をつけ炭水化物を最後に食べるようにすると上手にエネルギー吸収が出来るのです。

正しい方法③良く噛んで食べる

これも血糖値が関係していますが、良く噛んでゆっくり食べると血糖値の上昇が穏やかになり、脂肪への溜め込みが少なくなります。また良く噛んで食べることでエネルギー消費がされるようになり、消化への負担も少なくなります。結果として良いダイエット方法になるのです。

正しい方法④1回の食事で炭水化物の量を決めておく

炭水化物の量を決めておくというのもダイエット方法としては正しい方法になります。夕食は炭水化物抜きダイエットをするとして、朝食では白米茶碗小盛、食パン1枚と決めておけばいいのです。完全に炭水化物を抜くと先ほども言った通り危険やマイナス面が多いので、量を少なくすればいい訳です。

正しい方法⑤糖分の代謝を促す食品と一緒に食べる

炭水化物を食べるときに糖分の代謝を促す食品と一緒に食べるとすぐにエネルギーとして使われ脂肪が溜まりにくくなります。栄養素としてはビタミンB1とビタミンB2を多く含む食材です。例えば豚肉や納豆さらには唐辛子やにんにくなどがあります。これらの食材を一緒に食べるようにすれば糖分が燃えるようになるのでいい方法です。

いろいろな方法がありますが、炭水化物抜きダイエットというのは炭水化物を完全に抜くというのは出来ませんので出来るだけ吸収を抑えることとエネルギーとして燃やすことが大事なポイントになります。以下のサイトにも炭水化物抜きダイエットについて書かれていますので参考にしてみて下さい。

炭水化物抜きダイエットの効果的な食品とは?そんなことが解る記事です。

炭水化物抜きダイエットの正しい方法を考える:糖質制限食は本当に腎臓へ負担を掛けるのか

炭水化物抜きダイエットの危険性としてもう1つこんな意見もありますので紹介しておきます。

研究の背景:学会「提言」でも引用の代表的エビデンス

 今年3月、日本糖尿病学会が出した糖尿病食事療法に関する提言は、これまでのカロリー制限食をスタンダードな治療とする点ではこれまでと変わらないものの、患者の病態や嗜好に合わせて糖質量の設定をエネルギー比率50~60%から逸脱することを許容する、すなわち、緩やかな糖質制限食に道を開く画期的なものであった。

研究のポイント1:3つの食事療法のeGFR対する影響を検討

 DIRECT試験は、40~65歳でBMI(肥満指数)27以上の人、2型糖尿病の人、もしくは冠動脈疾患(心臓を動かす動脈の病気)の人を対象に実施された3群での食事介入試験である。625人を選別して386人が上記の条件に合致し、試験に同意した322人(平均BMI 31、男性86%)が以下の3つの食事療法に割り付けられた。

低脂肪・カロリー制限食(以下、低脂肪食):米国心臓協会(AHA)の当時のガイドラインに準じた低脂肪かつカロリー制限食

2.地中海式カロリー制限食(以下、地中海食):オリーブ油を使用し、肉より魚を優先したカロリー制限食

3.糖質制限食:初期2カ月は糖質を1日20グラムまで制限し、その後は最大1日120グラムまで許容するが、カロリー制限はしない食事

研究のポイント2:どの食事療法でもeGFRは改善

 2年間の介入の結果、どの食事療法群でもeGFRは改善しており、慢性腎臓病(CKD)の進行度や2型糖尿病の有無で分類しても同様であった。

 このeGFRの改善と関連する因子を多変量解析※2で求めたところ、食事中のタンパク質摂取量の変化は全く関連がなく、2年間での空腹時インスリンおよび収縮期(最高)血圧が関連していた。また、低脂肪食群や糖質制限食群では体重の部分的なリバウンドが起きていたが、リバウンドしてもeGFRの改善は維持されており、食事介入による腎機能への効果が減量だけでは説明できないことが示唆された。

 また、試験開始時で微量アルブミン尿(糖尿病性腎症の初期段階)を呈していた23人では、それを評価する「ACR」の有意な改善が認められた。地中海食群でのACRの改善はわずかであり(マイナス0.2mg/g・Cr)、低脂肪食群、糖質制限食群でのACRの改善度が大きいようにも思えたが(順にマイナス52.7mg/g・Cr、マイナス37.9mg/g・Cr)、症例数が少なくなるためか、群別で解析するとどの群も有意な改善ではなくなっていた。このACRの変化に対しても、食事中のタンパク質摂取量の変化は全く関係がなかった。

腎機能への懸念は糖質制限食を忌避する理由にならない

 糖質制限食を敬遠する先生方の懸念点は、以下の4点にあったように思う。

1.長期的安全性が示されていない

2.カロリーオーバーになって体重増加が生じる

3.脂質オーバーになって脂質プロファイルが悪化し動脈硬化症が生じる

4.タンパク質オーバーになって腎機能の悪化が生じる

 しかし、(1)の長期的安全性については、昨年のDIRECT試験のフォローアップ報告(「New England Journal of Medicine」 2012; 7: 1373-1374)において、6年間は安全であり、体重や脂質に対する有効性が維持されることが示されている。

 (2)のカロリーオーバーについては、当初のDIRECT試験の報告(同誌 2008; 359: 229-241)において、カロリー無制限という指示であっても、他のカロリー制限食群と同様に摂取カロリーが制限され、結果として最も多く体重を減量できることが示されている。

 (3)の脂質オーバーについては、やはり当初のDIRECT試験の報告(同上)で、トリグリセライド(中性脂肪)、HDL(善玉)コレステロールの改善には糖質制限食群が最も優れていることが報告されており、別の解析において総コレステロール, LDL(悪玉)コレステロールについては3群で差異がないことが報告されている(米医学誌「American Journal of Clinical Nutrition」 2011; 94: 1189-1195)。動脈硬化症の予防についての直接的な証明はないが、体重、血糖、血圧、脂質を改善する糖質制限食(国際医学誌「Obesity Reviews」 2012; 13: 1048-1066)が動脈硬化症を引き起こすという考え方には、かなり特殊な理論が必要になるであろう。

 今回、(4)のタンパク質オーバーについての検討が実施され、腎機能の悪化が生じないどころか、2種のカロリー制限食群と同様にeGFRとACRを改善させることが示された。その点では、糖質制限食についての懸念点はおおかた払拭されたといってもよいのかもしれない。

 今回の解析を通じて得られる結論は、糖質制限食を実施する際に腎機能(加えて脂質、動脈硬化症)への慎重な経過観察を要するということではこれまでの状況とは変わらないが、それらへの懸念が糖質制限食を忌避する理由にはならないということだと私は考える。

つまり糖尿病などによる糖質制限食についてその有用性は確かなものであり、ダイエットに関して大事なポイントになるということなのです。炭水化物抜きダイエットの方法の一つの参考になりましたね。

正しい炭水化物抜きダイエットとは?

正しい炭水化物抜きダイエットの方法とは炭水化物を完全に抜くと言うのではなくてある程度制限をするということが大事だということです。炭水化物を完全に抜いてしまうと次のようなことが起こります。

・筋肉が落ちる

・脳が働かなくなる

・肝臓が疲労する

・臭いがきつくなる

そして正しい炭水化物抜きダイエットの方法と言うのは以下の通りです。

・夕食や夜食の炭水化物を抜いてみる

・食べる順番に気をつける

・良く噛んで食べる

・炭水化物の量を決めておく

・糖を燃焼させる食材と一緒に食べる

以上です。そして炭水化物抜くダイエットの有用性は確かなものであり、その効果は認めれれているということです。これを知って正しい炭水化物抜きダイエットを行うようにしましょう。

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