豆乳って健康にいいイメージだけど、ニキビにも効くって本当?

豆乳って本当にニキビに効くの?「豆乳」と聞くとどんなことを思い浮かべますか?「大豆イソフラボン」が女性にいいとか、ダイエットに効くとか、そんなことでしょうか?実は豆乳には美肌効果もあるのです。今回は「豆乳でニキビを治す!?」というテーマでお話ししていきます。

今回のテーマ 「豆乳でニキビを治す!?」

豆乳は健康にいいから飲んでいる、という方も多いと思います。豆乳には色々な効果があって、何とニキビにも効くそうなんです。

ニキビの原因の一つであるホルモンバランスの乱れに豆乳は効果を現し、ひいては美肌につながります。今回は「豆乳でニキビを治す!?」というテーマで、豆乳の飲み方や注意点、手軽にできる豆乳レシピをご紹介します。< 今回のテーマ 「豆乳でニキビを治す!?」 >

 1. 豆乳に含まれる、ニキビに効果的な成分

 2. 豆乳の種類

 3. 「豆乳でニキビを治す」飲み方

 4. 「豆乳でニキビを治す」注意点

 5. おすすめ豆乳レシピ

 6. 「豆乳でニキビを治す」まとめ

豆乳に含まれる、ニキビに効果的な成分

左は豆乳の成分表です。大豆の豊富な栄養が豆乳に含まれています。その中でも、特にニキビに効果的な成分について詳しく見ていきます。

「ビタミンB1 B2 B6」「パントテン酸」「ビオチン」「ナイアシン」「葉酸」「ビタミンE」

肌荒れやニキビに効く代表的な栄養素、ビタミンB群、細胞の再生や成長・代謝を促進するといわれています。

ビタミンEには血液循環をよくする働きがあり、皮膚の新陳代謝を促進する働きがあります。

豆乳には、大豆イソフラボン、大豆たんぱく、サポニン、レシチン、オリゴ糖、フィチン酸、ビタミンB群など沢山の栄養素が含まれています。これらは直接、間接的に肌を整え、ひいてはニキビを治したり、予防したりと効果を表します。

例えば、大豆由来のオリゴ糖は便秘の解消、イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造でイソフラボンの代替ホルモンとも考えられています。便秘解消で腸内環境が整ったり、女性ホルモンのバランスが改善されれば、おのずと肌の調子も良くなってきます。

豆乳には他にも、老化防止、骨粗しょう症予防、乳がん予防、肥満予防・・などなどの効果が期待されます。

⇐ 例えば、豆乳に含まれる栄養素「サポニン」には、こんなに沢山の働き、機能があるのです!

冬の乾燥、夏の紫外線など、女性はお肌の悩みに敏感です。体外からのケアも大切ですが、お肌にとっては体内からのケアも大切です。ビタミン、レシチン、サポニンが含まれている豆乳は、女性の美肌作りに効果が期待されています。 肌の健康を保つために有効な「美容ビタミン」といわれるビタミンB1、B2、B6がたっぷり含まれています。また、レシチンには細胞の働きを正常に保ち新陳代謝を活発にさせ、肌の生まれ変わりのリズムを正常にする作用があります。さらに、サポニンには抗酸化作用があり、肌の老化の原因となっている活性酸素を抑えることで、若々しい細胞を保つことができ、紫外線や乾燥など様々なダメージからお肌を守り、シミやそばかすなどの予防にもよいといわれています。

豆乳の種類

⇐ 豆乳は日本農林規格(JAS規格)により、次のように分類されています。

● ニキビに効く豆乳 ●

豆乳には3種類あります。

・成分無調整豆乳

・調整豆乳

・豆乳飲料

ニキビに一番効くとされるのは成分無調整豆乳です。

成分無調整豆乳は添加物が一切含まれていないため

糖分など逆にニキビの原因にならないものを摂取せずにすみます。

わ~、すごい種類!マロン、焼いも、おしるこ・・。これらは豆乳飲料ですね。試してみた~い!

ですが、上でお話しした通り、ニキビに一番効果的とされているのは、成分無調整豆乳です!

「豆乳でニキビを治す」飲み方

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは一日70~75mg程度の摂取が奨励されています。

豆乳にすると種類にもよりますが、

一日100~200ml程度

飲むとよいでしょう。

メーカーや種類によって含まれる量は異なりますが、豆乳200mlには約20~60mg程のイソフラボンが含まれています。

豆乳でニキビを治す、予防するのに効果的な飲み方は・・・

☑ 朝飲む・・朝の排便をうながす

☑ 温めて飲む・・・豆乳には身体を冷やす作用があるので、温めるといい

☑ 空腹時に飲む・・・身体への吸収が高まる

「豆乳でニキビを治す」注意点

豆乳は栄養豊富で、ニキビを治す、予防するのに効果があるということが分かりました。一日100ml~200ml飲むだけで手軽!でも、もっと飲んだら、もっと健康になれる?

いえいえ、それは間違いです。

適量を飲んでこそ、期待する効果が得られるのです!

それでは豆乳の飲み方の注意点を見てみましょう。

摂取しすぎると女性ホルモンのバランスが崩れやすくなるようです。また、カルシウムが不足している状態で豆乳を大量に飲むと、骨が溶けてしまい骨粗しょう症になりかねない

女性ホルモンに影響を与えるものですから、とくに妊娠中の女性の摂取は注意が必要で、生まれてくる子供に大豆アレルギーの影響がある可能性も指摘されています

なるほど、豆乳を飲みすぎると

● 女性ホルモンのバランスが崩れたり

● 骨粗しょう症になる可能性

● お腹の中の赤ちゃんが大豆アレルギーになる可能性 まで!

妊婦さんは特に豆乳の摂り過ぎに気を付けた方がいいですね。

ちょっと豆乳を飲むのが怖くなってしまいそうですが、一方でこんな話もあります↓

豆乳だけに限らずどんな栄養素にも摂取量の上限はありますが、たとえ超えていたとしも、よほどの過剰摂取でない限り健康被害にはつながりません。

なぜなら、私たちの体には不要な栄養素は排除するという機能も備わっているからです。

しかし、大豆イソフラボンをサプリメントで補う場合には、通常の食事から摂取するのとはバランスが異なりますし、大量に摂取できてしまうので注意が必要です。

その通り。何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですよね。毎日連続して豆乳を大量摂取した場合は別ですが、何日か摂取量が増えたところで、すぐに問題がでるということではなさそうです。

ただ、サプリメントをご使用の方はお気を付け下さい。通常の食事から摂取するのと違って、簡単にしかも多量に摂取できてしまうので要注意です。

おすすめ豆乳レシピ

おすすめ豆乳レシピをご紹介します。美味しく食べてニキビを治そう!!

この美味しそうなクラムチャウダーのレシピは↓↓

おいしいだけでなく、美肌効果もあるレシピがいっぱいです!

「豆乳でニキビを治す」まとめ

今回は「豆乳でニキビを治す!?」というテーマでお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?豆乳はニキビに効くだけでなく、他にも身体によい効果をもたらすということが分かりました。ですが過剰に摂取すると逆効果。女性ホルモンのバランスを崩したり、代謝を悪くしたり・・とかえってニキビができてしまうかもしれません。適量を摂取することで、期待する効果が得られます。

健康にいい豆乳で、ニキビを撃退しちゃいましょう!

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