綺麗な爪になるために!正しい甘皮の処理の仕方を覚えましょう!

あなたの爪、自信はありますか?私はあまり自信がありません。何故なら爪の甘皮をどう処理すればいいのか、よくわからないからです。甘皮を綺麗に処理してある爪は、やはり綺麗ですよね。今回は爪の甘皮の正しい処理の方法をご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね!

爪の甘皮って一体何者なの?

まずは爪の甘皮について、どこにあるものなのか知っていますか?

甘皮についてまずは確認してみましょう!

「甘皮」とは、「爪半月」(ルヌラ、マトリックスとも)といわれる爪が出来る部分を保護するための皮膚で、「キューティクル」ともいいます。

人によってはそれが爪の一部として見えなくなっている場合もありますが、特に問題はありません。

甘皮は爪上皮(そうじょうひ)とも呼ばれ、爪甲(そうこう、いわゆる爪)と後爪郭(こうそうかく、爪を根元で固定しているところ)をつないでいる部分です。後爪郭への細菌・異物の侵入を防ぐ役割を果たしていますが、必要以上に広がったり、肥厚していると、ささくれの原因になるばかりか、爪への必要な水分を横取りしてしまったりして、爪が割れやすくなったり二枚爪の原因になるとも言われています。

甘皮は爪にとって大事な働きを担っている一方、爪のトラブルの元ともなっているのですね!

爪の甘皮 処理する理由とは?

先ほどもご紹介しましたが、爪の甘皮はいい面もあれば、マイナス面もあることが分かりました。

まずは甘皮処理の方法をご紹介していく前に、何故甘皮処理をしたほうがいいのか確認してみましょう!

ジェルやポリッシュ(マニュキア)のもちをよくするため。

皮膚の上に色をのせたとしても、すぐに取れてしまいます。

また、ジェルを甘皮の上にのせてしまった場合も同様に、

甘皮にのったジェルはすぐにはがれてしまいます。

そうすると、端っこがピラピラ浮いた状態になってしまい、そこから全体的にはがれてきてしまいます。

なので、ジェルにしろポリッシュにしろ、塗る前には必ず甘皮処理をしてください。

健康で強い爪が生えてくるようにするため

爪の根元で栄養分と水分を使って新しい爪を作っていくのですが、

ここで不要な甘皮があると、その不要な甘皮が爪に必要な水分を奪ってしまうのです。

なので、定期的な甘皮ケアをすることで、爪自体を健康に強くする効果もあるのです。

見た目が抜群によくなる

甘皮処理すると、見た目がぐんとよくなります!!

画像を見ても一目瞭然ですよね!

やはり綺麗な爪は皆さんも憧れますよね~! 是非甘皮処理してみましょう!

自分で簡単に出来る、甘皮処理方法をご紹介します!

慣れない人はネイルサロンで甘皮処理をしてもらうといいですね!

でも時間もお金もなく、自分で爪の甘皮処理をしたいと思っている方はたくさんおられるはず。

今回はそんなヒトの為に、簡単に出来る甘皮処理方法をご紹介します!

必要なモノ

・液体ソープ(ボディソープ、ハンドソープで代用可)

・コットン

・ボウル(100円ショップにあります。指先が浸れば食器でもOK)

・ハンドクリーム(お好きなもの)

・オレンジウッドスティック(これも100円ショップにあります)

・お湯

オレンジウッドスティックってどんなもの??

木の棒。水分が染み込み易い木で作られる。一般的には「オレンジウッドスティック」と言って甘皮を押し上げる際に使用したりコットンを薄く巻いて使ったりします。

STEP1:ハンドクリームを甘皮周りに塗布する

甘皮が気になる部分すべての甘皮に、米粒大のハンドクリームを塗ります。

STEP2:ボールにお湯と液体ソープを入れる

お風呂くらいの温度のお湯をボウルに入れ、液体ソープを入れます。

ひとたらしでOKです。

STEP3:よく混ぜる

ウッドスティックを使ってよく混ぜます。

STEP4:指先を浸ける

3~5分ほど、ハンドクリームを塗った指を浸します。

STEP5:コットンを裂いて巻きつける

オレンジウッドスティックにコットンを巻きつけたバトネというものを作ります。コットンは内側のふわふわした部分を使いますので、まずコットンを裂きます。

あらかじめ濡らしておいたオレンジウッドスティックに、コットンを巻きつけます。先ほどお湯をウッドスティックで混ぜたのは、コットンを巻きつけやすくする為です。わたあめを作る要領で巻きつけていきましょう。

STEP6:バトネをお湯につける

コットンに水分を含ませます。

甘皮周りを優しく押し上げる

力を入れすぎないように、くるくると回転させて押し上げていきます。

一度で押し上げず、少しづつ…これを10本の指に施していきます。

こちらでも甘皮の自己処理について、分かりやすくまとめています。

甘皮処理の注意点と頻度

甘皮は爪を守っているものなので、あまりにやりすぎると炎症を起こしたり、爪が変形してしたりするなど、弊害も多くなってしまいます。

例えば過度に甘皮をとってしまうと発育障害につながることもありますし、皮膚が細菌感染してしまうケースもあります。

甘皮ケアでできた小さな傷から細菌が侵入し、ひょう疽(ひょうそ)を招くこともあります。ひょう疽は強い炎症と痛みを伴うとても辛い病気。悪化するとネイルマトリクスが破壊されることもあります。そうなると爪が一生変形したままになるかもしれません

素人が甘皮をカットをしていくと、神経を傷つけてしまい血が出ることもありますので、あくまで自宅でのケアは、綿棒等で甘皮を押し出す程度に留めておいた方がいいと思います。

甘皮処理の頻度は?

甘皮の成長速度は人によって大きな差があり、1か月でほとんど伸びない人もいれば、非常に伸びてしまう人もいます。

伸びやすい人は10日から2週間に1度を目安にして、定期的に甘皮処理のお手入れをしていきましょう。

甘皮のケア、こちらも要チェックしてみてください!

爪の甘皮処理について まとめ

いかがでしたでしょうか。

甘皮は爪にとって大切な役割を担う一方、トラブルの元ともなることが分かりました。

そんな甘皮、正しい方法で処理するならば是非行ってもらいたいケアですが、間違った方法であると大切な爪を損傷しかねません。

是非ご紹介したような方法で実践してみるようにしましょう!

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