気付けば唇がガサガサ!そんな時に試したい唇のパック方法。

唇がガサガサして恥ずかしい、寝る前にリップを塗っているのに治らない、笑うと切れて痛いといったことで悩んでいませんか?唇がガサガサするのは何気ない日常のしぐさが原因かも。自宅で簡単に試せる唇のパック方法や唇パックをする時の注意点など調べました。

唇が乾燥する理由

この3つの内どれか一つでもしていると注意が必要です。3つともしているという方は今からその癖を治しましょう。

唇には皮脂膜がない

唇には皮脂膜がなく薄い角質層だけなので、乾燥してくると表面の角質層がめくれ上がり、肌の中にある天然の保湿成分(細胞間脂質)などの水分が蒸発して、どんどん乾燥してより皮がめくれてくるんだ。さらにめくれた皮をはがすと唇のくすみになるので絶対にNG!

皮がめくれていてもグッと我慢しましょう。

唇を拭くときには、アルコールが含まれていないウェットティッシュを使用するか、紙ナプキンを使用しましょう。

紙ナプキンは、軽く押しながら使用する「押し拭き」をおすすめします。

強く拭くのはNG。摩擦で唇が荒れてしまいます。

唇がガサガサすると舐めてしまう事があります。唇をなめると唇にある油膜(油分)をなめとってしまいます。油膜で保たれていた唇にある元々の水分も蒸発していきます。

なめることでますます乾燥します。なめるのではなくリップを塗りましょう。

唇の荒れの原因について詳しく紹介されています。

唇の荒れはパックで治す

唇の大敵‟乾燥”によってガサガサ唇に一直線。唇パックでプルプルを取り戻しましょう。

唇が荒れている時に簡単にできて効果的な唇パック。リップクリームではなく、はちみつやオリーブオイル、ワセリンを使うので、リップクリームの成分にアレルギーのある方でも実施できます。

ワセリンとは?

唇パックに使う‟ワセリン”。ワセリンとは何なのでしょうか?

ワセリンの安全性は非常に高く、なめても無害です。皮膚に塗ったものが口に入る程度の量なら全く問題ありません。赤ちゃんが間違えて食べた場合も、ほとんどのケースで自然に体外へ排出されます。

ほとんどのワセリンは雑菌の繁殖を防ぐ添加剤を配合しません。なので使いかけ品を数ヶ月ぶりに使用再開するときは、清潔な道具でワセリンの表面を削り取って捨てましょう。空気に触れない部分は菌が繁殖しないので、普通に使用できます。

ワセリンを購入する時は短期間で使い切れるよう小さい容量の物がおすすめ。空気と接する部分の少ないチューブ入りも良いようです。

雑菌の繁殖したものを使用するといった事にならないよう、ワセリンを使う時には手を綺麗に洗い、一度開封したら早めに使い切るようにしましょう。

肌への刺激がほぼ無いと言われる白色ワセリンソフト。

チューブなので使いやすいですね。

唇の大敵‟乾燥”。乾燥対策はこちらでどうぞ。

唇のパック方法・はちみつとワセリンでパック

(1)蒸しタオルを準備し、唇に優しくあて、数分くらい唇を温めます。

(2)はちみつとワセリンを1:1で混ぜたものを唇にのせます。

(3)ラップで唇を覆って、5~10分ほどパックします。

(4)ラップを外し、優しくふき取ります。

お風呂上りだと唇も温まっているので蒸しタオルを使わなくてもいいですね。

ワセリンについてはこちらでも詳しく紹介されています。

唇のパック方法・はちみつとオリーブオイルでパック

(1)蒸しタオルを準備し、唇に優しくあて、数分くらい唇を温めます。

(2)オリーブオイルを唇にたっぷり塗ります。

(3)次に、はちみつを唇に優しくのせます。

(4)ラップで唇を覆って、5~10分ほどパックします。

(5)ラップを外し、優しくふき取ります。

こちらはワセリンではなく、オリーブオイルを使用します。

唇のパック方法・はちみつでパック

更に簡単!使うのは、はちみつとラップだけ。

はちみつを唇にたっぷり塗りこみ、ラップを小さく切って上から保護します。これで5~10分置くと、ぷっくりつやつやな唇になります。仮に口の中に入っても安心です。はちみつに含まれるビタミンBやナイアシンが、頑固な唇の荒れをキレイに治してくれますよ。

お風呂上がりの温まった唇に塗ると効果がありますが、そうではない時はホットタオルで温めてから行いましょう。

唇専用のパックを使用する

唇専用のパックも売られています。ラップでできるお手軽なパックも専用のパックも鼻風邪を引いている時には口呼吸ができないので注意しましょう。

唇パックはここに気を付ける!

荒れた唇にパックを行うのは効果的ですが、間違った方法だと逆に‟荒れ”の原因となってしまいます。以下の注意点に気をつけて唇パックを行いましょう。

唇パックは時間を守る!

唇パックの時間は5分~10分です。長くすればするほど効果がありそうですが、だからといって10分以上ラップをしたままにするのは止めましょう。5分~10分、この時間内でラップを外しましょう。

異常を感じたら即中止!

ワセリン、はちみつ、オリーブオイルどれも無害なものばかりですが、刺激を感じる人もいます。

唇パックをしていて刺激や異変を感じた時にはすぐにパックを拭きとりましょう。この時、余計な刺激を与えないためにも優しく拭きとりましょう。

唇パックのまとめ

唇の保護のためにも口紅は直に塗るのではなく、先に下地クリームを塗り乾燥や刺激から守りましょう。唇が荒れて毎日リップを塗っているのに治らない!そんな時には唇パックがおすすめです。難しい道具もテクニックも必要ありません。必要なのはラップとはちみつ、ワセリン、オリーブオイルだけ。はちみつ単体でもパックができるようですが試してみて効果が薄いという時にはワセリンをプラスする、オリーブオイルにしてみるなど試してみましょう。もし、刺激を感じたらパックは中止してくださいね。

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