我慢しなくていいの?!カカオ70%以上のビターチョコレートダイエット

ダイエットを考えた時に「甘い物は我慢しなきゃ!!」と思いますよね。チョコレートが好きな方は我慢がストレスになり、リバウンドの原因にもなってしまいます。そこでおすすめはチョコレートダイエット。ダイエットの味方となるチョコレートのダイエット方法、栄養について紹介。

ダイエット中にチョコレート食べても良いの?!

ダイエットをしようとする時、どうしても我慢をしなければ…という甘い物。

甘い物が好きな方にとって、我慢をしなければいけないのはストレスにもなりますよね。

特にチョコレートが好きな方…ダイエットには大敵だと思っていませんか?

実はそんな甘い物が大好きな女性にぴったりなのが、『チョコレートダイエット』です。

「えっ、チョコレート食べたらダイエットどころか太るじゃん!!」

そう思いますが、チョコレートでダイエットが出来てしまうんです。

今回は、甘い物好きな方必見の『チョコレートダイエット』について紹介したいと思います。

世界的栄養コンサルタントもおやつはビターチョコレート

ミスユニバースにもコンサルトをしている栄養コンサルタントのエリカアンギャルさんも美容に良い食生活のひとつとして、間食にはアーモンドなどのナッツのほかに、少量のビターチョコレートを選んでいます。

エリカ・アンギャル著『世界一の美女になるダイエット 』を久々に読み返していたところ、とっても気になる記述が…

「美女のおやつは、ダークチョコレート。」っていうのはよく覚えていたんですけど、

「カカオ70パーセント以上の」

と書いてある部分を見落としてました。

チョコレートでダイエット効果?

甘い物が好きな方は、ダイエットの時に甘い物、チョコレートなどが食べられないとストレスになったり、我慢しすぎてダイエット挫折…なんていう経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな甘い物が好きな方にぴったりなのが『チョコレートダイエット』です。

チョコレートは、血糖値をスピーディーに上昇させるため、食前に食べることで満足感を得ることができるのです。

満腹中枢を刺激し、適量の食事で満足感が得られるようになっていきます。

このチョコレートで得られる満足感が、早食いで胃が大きくなってしまった方、食事制限のダイエットをされている方にとってダイエットはキツイですよね。

ですが、チョコレートダイエットを続けると胃も小さくなり、次第に少食になっていくためにダイエット効果を得ることができます。

チョコレートダイエットは、満腹中枢の刺激による満足感でカロリー摂取量を少なくし、さらにチョコレートに含まれる食物繊維で便通、代謝が改善されることでダイエット効果を得ることができます。

・肥満予防

これは意外と思いますが、チョコレートそのものは高カロリーなんですが、脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑制して脂肪が血液中に残るのを防ぎ、その働きが体脂肪を上げにくくします。

チョコに含まれるカカオバターは、脂肪の吸収率が良いので同じカロリーを摂取するならチョコを食べた方が肥満になりにくいとも言われています。

即効性のあるダイエット方法ではないのですが、食事のダイエットだけでなく有酸素運動などを組み合わせると効果が出やすいと言われています。

チョコレートの栄養

チョコレートの主成分と言えば「カカオ」ですよね。カカオは西アフリカ、東南アジア、中南米などの熱帯地方生育している植物。チョコレートに使われるカカオ豆はカカオの果実の中にある種子で、味は種類や産地、気候などによって異なるため、チョコレートメーカーはそれをブレンドながら、いろいろな味や種類のチョコレートを作っています。ちなみにココアも、このカカオからできています。

カカオには、タンパク質、アミノ酸、脂質、糖分、炭水化物、食物繊維、テオブロミン、カルシウム、マグネシウム、亜鉛やその他ミネラル、ビタミンEなどたくさんの栄養素が豊富に含まれています。

中でも最近注目されているのは、抗酸化作用のあるカカオポリフェノール。抗酸化作用とは、老化の原因などになる活性酸素を除去する働きのこと。ポリフェノールとは、植物の葉や花、茎などで光合成によってできた苦味・渋味成分のことで、主要なものだけでも300種類以上あると言われています。

チョコレートダイエットのやり方は?

チョコレートダイエットのやり方は、3つのポイントだけ抑えるだけでできてしまいます。

1.チョコレートダイエットに使うチョコは、『カカオ含有率70%以上のビターチョコ』

2.約50g(板チョコ半分程度)を3回に分けて食べる

3.食前20分ぐらい前にゆっくりと食べることで、満腹中枢に高い効果を発揮。

これだけでできてしまいます。

高カカオのチョコレートも市販で手軽に手に入るので始めやすいですよね。

チョコに含まれるカカオポリフェノールが優秀

チョコレートが満腹中枢を刺激してダイエット効果があるだけでなく、チョコに含まれるカカオポリフェノールには、ダイエットに最適な成分だけでなく、美容と健康に優れた効果があります。

・成人病、ガン、ストレス対策に効果的

・血液サラサラ効果

・代謝アップで痩せやすい身体に

・食物繊維が豊富で便秘解消効果

カカオポリフェノールのこういった効果が、ダイエットをしながら健康と美容にも効果を得ることができます。その他にも、大腸菌、赤痢菌、O-157、サルモネラ菌、胃がん・胃炎の原因のピロリ菌、歯周病などといった菌に対する殺菌作用も認められているのです。

甘い物を食べたら虫歯になる~とよく言われていますが、実は歯周病予防の効果があるのです。

さらに集中力、記憶力を高める作用、疲労回復効果、血圧上昇予防などの作用もあり、栄養バランスの摂れた食品でもあるのです。

チョコレートというと甘くて、ジャンクフード、お菓子的…という健康に良いイメージはありませんでしたが、実は栄養に優れている食品であることは意外ですよね。

チョコレートの原料はカカオ豆…豆類って身体に良い栄養がたっぷり含まれていますよね。チョコが栄養に優れているのも納得できます。

ココアもカカオから作られていて、美容と健康に良いとテレビや雑誌などで取り上げられていたことがありますよね。いくら身体に良い栄養があって、肥満予防に効果があるとは言っても、チョコレートなら何でもよい訳ではありません。

チョコレートダイエット、栄養効果をえるならカカオ70%のチョコを選ぶこと。

食べ慣れていない方には、少し甘味が足りないからいつもと違う感じになるかもしれませんが、食べているとその甘さにも慣れてくるのでついつい食べ過ぎてしまうことがあるかもしれません。

決して低カロリーなものではないので食べ過ぎには注意をしましょう。

チョコレートの美容と健康の効能を詳しく紹介しています。

チョコレート好きな方は注目しているんですね!

妊婦さんはチョコの効果と食べ過ぎの影響をしっかり把握しておきましょう。

まとめ

ダイエットをする時に我慢しなければいけないと思っていたチョコレートが、まさかのダイエットの味方になってくれるんですね。

チョコが大好きな方にとっては我慢をし続けているとストレスになってリバウンドの原因ともなってしまいます。

ですから、チョコレートダイエットで精神的にも落ち着いて美容と健康にも効果を得ながらゆっくりダイエットを行うことができるでしょう。

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