女性は要注意!ヘモグロビンが低いとどんな症状が?貧血にもなる?

ヘモグロビンの数値の高い・低いを知る機会があるのは主に”健康診断”だと思います。健康診断でヘモグロビンの数値が”低い”という方は少なくないでしょう。ヘモグロビンが低いとどんな症状が表れやすくなってしまうのか?また、貧血との関係は?まとめてみました。

ヘモグロビンの数位が低いと?

ヘモグロビンの数値が低いという方は少なくありません。ヘモグロビンが低い原因は様々で、低い時に起きやすい症状や、貧血との関係、また、予防法などを以下の順番でまとめていきます。1、ヘモグロビンとは?低いとどうなる?

2、ヘモグロビンが低いと貧血に!?

3、ヘモグロビンが低い!貧血予防は?

では、見ていきましょう。

ヘモグロビンとは?低いとどうなる?

ヘモグロビンとは何か?ヘモグロビンが低いと起きる症状について調べてみました。見ていきましょう♪

ヘモグロビンて何?

ヘモグロビンとは血液の中の赤血球の赤い色素のことで、私たちの体の中を巡って酸素を各器官に届ける役割を持っています。

ヘモグロビンが少なくなると、体に酸素が十分に行き渡らなくなるため、貧血状態になって動悸や息切れを起こしやすくなります。

貧血気味の人が少し運動しただけですぐに息切れをするのはこのためなんですね。

ヘモグロビンが低いと”貧血”を起こしてしまうんですね。

ヘモグロビンの基準値は性別によって少し異なります。

男性:13.5~17.6g/dl

女性:11.5~15.2g/dl

幼児や妊婦、高齢者は低い傾向があるようです。

基準値になりますので参考に!

ヘモグロビンが低い 症状:動悸や息切れ

ヘモグロビン値が低いと、この働きが十分に行われないため、様々な細胞組織において酸欠状態が発生します。

この状態のままでは生命の維持に支障が生ずる場合もあるので、私たちの体は減少したヘモグロビンが運んでいる酸素を最大限に活用するために血液の流れを早くしようとするのです。

そうすると動悸が起こります。

大量の酸素を体内に取り込むことによって今度は息切れを起こしてしまいます。

ヘモグロビンが低い事によって起きる”動悸”や”息切れ”は酸素不足によって起きます。

ヘモグロビンが低い 症状:顔色や皮膚、爪などが青白く

ヘモグロビンは血液中の赤い色素のことです。

酸素を運ぶために全身を巡っていますが、その際も赤い色素を持って回っていますから通常のヘモグロビン値なら人は血色のいい顔をしています。

しかし、ヘモグロビンが低下すると顔色が悪く青白いような顔になってしまいます。

これは、顔だけに限らず口の中や唇、爪、全身の皮膚までが青白くなることもあります。

ヘモグロビンが低いと顔色や爪などが”青白く”なってしまいます。周りから「体調悪いの?」などと気遣われてしまいます。

酷い時は全身が青白くなってしまう事も。

ヘモグロビンが低い 症状:固形の食べ物が飲み込みにくい

ヘモグロビン値が低いということは鉄分が不足していることが考えられます。

鉄分不足は、ヘモグロビン値を下げるだけでなく、食道の粘膜細胞の増殖にも影響を与え、食道が収縮してしまうために固形の食べ物が飲み込みにくくなってしまうのです。

鉄分が不足していることによって食道の粘膜細胞にも影響を与えてしまいます。そのため飲み込みづらくなってしまいます。

ヘモグロビンが低い 症状:鬱の症状も!?

また鉄分不足の影響ですと、貧血だけでなくだるい・鬱といった精神的なものから、肌荒れ、睡眠障害、異食症など多岐に渡る症状が起こる場合があるんです!

ヘモグロビンが低いのに症状が出ない事も!?

ヘモグロビンが低い時に起こる症状は自覚症状がない場合も多いそうです。なのでヘモグロビンが低くても問題ないと思う人もいます。

そしてヘモグロビンが低い原因は主に”鉄分”不足!

ヘモグロビンの正常値を確認してみましょう。性別によって異なる数値!あなたは正常!?

ヘモグロビンが低いと貧血に!?

ヘモグロビンが低いと貧血が起こりやすくなってしまいます。ヘモグロビンを増やすには”鉄分”を摂る事が重要です。貧血について見ていきましょう。

ヘモグロビンが低いと貧血に

血液の働きで最も重要な仕事は、酸素を全身に運搬することです。この働きをつかさどるのは、血液中の赤血球にある血色素(ヘモグロビン)です。血液が酸素を運搬する能力は、ヘモグロビン量とほぼ比例します。

貧血とは赤血球あるいはヘモグロビンの量が正常より少なくなった状態で、その原因によって多くの種類に分けられます。

私たちの身体は酸素と栄養素をエネルギー源として生命を維持しているため、酸素の運搬が十分に行われなくなると、あらゆる組織が酸素不足になりさまざまな症状がでてきます。

貧血にならない為にも”ヘモグロビン”を正常値に元す必要があります。低いままでは貧血になってしまいます。

ヘモグロビンが低い・・・鉄分を摂ろう!!

食品に含まれる鉄分には、吸収率の良いもの(ヘム鉄:肉類や魚介類に含まれる)とあまり良くないもの(非ヘム鉄:乳製品や青菜に含まれる)があります。

鉄分は良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に食べると吸収率が高まるといわれています。

日々の食事の中で、できるだけ鉄分の多い食品を取り入れましょう。日々の食生活で今まで以上に”鉄分”を多く摂る必要があります。

食生活でヘモグロビンを正常値に戻しましょう♪

ヘモグロビンが低い原因や症状はコチラにも詳しく載っております。是非参考にしてみましょう。

ヘモグロビンが低い!貧血予防は?

ヘモグロビンが低いのは鉄分不足が原因でもあります。普段の食事から鉄分を摂りましょう。どんな食事がオススメ!?

鉄分をしっかり摂取して貧血を予防しよう

貧血を予防するには、栄養バランスの良い食事を摂ることが第一です。

食事摂取基準によると、月経のある成人女性は1日に10.5mg、成人男性は7.5gの鉄の摂取が推奨されています。

これは、3食を規則正しく、栄養バランスの良い食事を心がけることで摂取できる量です。特に、成長期は筋肉や血液を作るため、成人以上の鉄が必要となります。無理なダイエットは行わず、しっかりとバランスのとれた食事を摂るようにしましょう。

栄養のバランスが取れた食事をしっかりする!という事が貧血の予防に繋がります。

特に貧血を起こしやすい女性は鉄分を摂る事に気を遣いましょう。

ヘモグロビンが低いのが原因で貧血になった方は是非ご覧ください!参考になりますよ♪

最後に

いかがでしたか?ヘモグロビンが低いと色んな症状が表れてしまいます。ヘモグロビンを正常値に戻すためにも日々の食生活を見直して見ましょう。そして”鉄分”に目を向ける事が大切です。

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