大注目!!知ってて損はありません!健康ニュースを5つご紹介

あなたは健康オタクですか?健康オタクでなくても知っていて損はない健康ニュースがあります。そんなニュースを5つ選びました。どれも最新のものなので大注目です。健康ニュースを知ってあなたとあなの周囲の健康についての知識を深めましょう。

最新の情報を知ろう

最新の健康ニュースを知ることで健康について考えるだけでなく健康ニュースに含まれている情報を精査して自分の知識にすることが出来ます。ニュースは非常に重要な情報を私達にもたらしてくれます。

健康ニュース①手足口病が猛威…患者数、過去最多に迫る

これは注意したい健康ニュースとして一番にもってきました。プールや海などで感染することがあるからです。大人でも注目しておきたいニュースです。

乳幼児の手や足、口の中などに発疹ができる手足口病の患者数が、過去最多だった2011年7月中旬に迫る勢いで増えていることが11日、国立感染症研究所が発表した速報値でわかった。

感染研は、流行が9月頃まで続く恐れもあるとみて警戒を呼びかけている。

 速報値によると、全国約3000か所の小児科から報告された患者数は、今年8月2日までの1週間で1か所あたり平均10・26人。過去最多だった11年7月11~17日の10・98人に次ぐ患者数に達した。

都道府県別では、宮崎(19・61人)、新潟(19・59人)、宮城(18・73人)、山形(18・67人)の順に多い。全国平均を超えているのは、関東や北陸、東北にかけての各都県が中心だが、大阪(11・26人)も多めとなっている。

原因となるウイルスには数種類の型があり、今年は重症化しにくい型が主流。ただ、7月以降に増えている型は、手足以外に発疹が広がることも多いという。

感染研感染症疫学センターの藤本嗣人つぐと室長は「秋頃までは、流水とせっけんで小まめに手を洗い、おむつ交換時には便に触れないようにするなど、予防策を心がけてほしい」と話す。

手足口病 エンテロウイルスが原因の感染症。せきやくしゃみなどの飛まつ、大便などに潜むウイルスが鼻や口などの粘膜から侵入して感染する。有効な治療薬やワクチンはないが、大半は数日で自然に治まる。まれに髄膜炎や脳炎などを起こすこともある。

(2015年8月12日 読売新聞)

注意しておきたい感染の拡大です。健康ニュースとしてしっかりと知っておくことで予防することが出来ます。健康ニュースはこのような意味を持つのです。

健康ニュース②高タンパクの朝食にダイエット効果?

次の健康ニュースはダイエットに関することです。多くの方に関係している朝食の摂り方に関する健康ニュースです。

(2015年8月) Journal of Obesity などに掲載されたミズーリ大学の研究で、肥満児にタンパク質を多く含む朝食を食べさたところ、①体脂肪の増加を防ぐ、②空腹感を抑えて1日の食事量を減らす、③血糖値を安定させるといった効果が得られました。

通常の朝食(コーンフレーク+牛乳)に含まれるタンパク質の量が13g程度であるのに対して、高タンパクの朝食では卵・肉・乳製品などで35gほどのタンパク質を摂ります。

研究の方法

朝食を食べるのが週に0~2回で肥満しているティーンエイジャー(13~19才)の子供たち(人数不明)を次の3つのグループに分けて12週間を過ごしてもらいました:

1.普通の朝食を食べるグループ

2.高タンパクの朝食を食べるグループ

3.普段と同様に朝食を食べないグループ

12週間の前後に体重と体脂肪率を計測し、12週間の期間中に空腹感と飲食量を毎日報告してもらったほか、分刻みで血糖値を計測する計器を用いて24時間の血糖値の変動を調べました。

結果

高タンパクの朝食を食べたグループでは、飲食量が400キロカロリー分ほど減少し体脂肪も減っていました。 これに対して、他の2つのグループでは体脂肪が増えていました。

さらに、高タンパクの朝食を食べたグループは他の2つのグループよりも血糖値が安定していました。 血糖値の変動が大きいと2型糖尿病のリスクが増加します。

健康ニュースとして注目したいところは高タンパクの朝食はダイエットに良いと言うことですね。糖尿病のリスクも軽減されるということはいいことずくめじゃないですか~!!非常に注目したい健康ニュースです。

健康ニュース③子供自殺、9月1日最多 長期休み明けに集中

さて3つ目の健康ニュースは精神的な面に関してのニュースです。夏休み期間の過ごし方も考えさせられる健康ニュースですね。

 18歳以下の自殺人数を日付別に分析したところ、9月1日が突出して多く、夏休みなど長期休暇が明けた時期に集中していることが内閣府の調査でわかった。増加傾向がみられる8月下旬から9月上旬を前に、文部科学省は今月4日、児童・生徒への見守りを強化するなど重点的な対応を求める通知を全国の都道府県教育委員会に出した。

 1972~2013年の42年間に自殺した子どもの総数は1万8048人で、日付別に合計した。最も多かったのは9月1日(131人)で、4月11日(99人)、4月8日(95人)、9月2日(94人)、8月31日(92人)が続いた。7月下旬から8月上旬は40人以下の日が多いが、8月20日以降は連日50人を超えていた。夏休みや春休みなどの終わりが近づくと、自殺者が増える傾向が浮かび上がった。

内閣府は「環境が大きく変わり、プレッシャーや精神的動揺が生じやすいと考えられる」と指摘。長期休業の期間に合わせて、児童・生徒の見守りを強化したり、相談に応じたりすることが効果的だと提言した。

休み明けは注意しなくちゃいけないと言う健康ニュースです。精神面で非常にケアが必要になるということがこの健康ニュースから解ります。

健康ニュース④腸内フローラはバランスに注目

次に健康ニュースは健康に大事な腸内環境に関することです。どんな健康ニュースなのでしょうか?

「腸内フローラ」が各方面で話題となっています。腸が健康に与える影響が注目される中、腸内フローラの状況がさまざまな病気のリスクだけでなく、太りやすさや精神状態、老化のスピードにまで関与していることが明らかになってきたからです。

フローラ(花畑)とはなんとも愛らしい名前ですが、以前は「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」といい、腸の中に棲みついているさまざまな種類の細菌が美しく群れをなして、まるで花畑のようにびっしりと敷き詰められていることから呼ばれています。

腸内フローラのバランスを整えることは、便通はもちろん、がんや糖尿病、アレルギー疾患、肥満や認知症、うつ病などの医療分野の予防・改善をはじめ、お肌のコンディションやアンチエイジングなどの美容分野まで、私たちの健康と生活をよりよく保つことにつながります。

腸内細菌の理想のバランスは2:1:7

 3群の腸内細菌の比率は「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」のバランスが理想といわれています。善玉菌が2割存在している腸は、悪玉菌の働きが抑制されます。とはいえ、善玉菌と悪玉菌を合わせても3割ほどで、残りの7割はどちらの味方につこうか常に様子をうかがっている日和見菌です。この日和見菌が悪玉菌に加勢しないように、善玉菌の量を一定に保ち、悪玉菌の勢力を抑える必要があります。

 腸内細菌の働きは腸の中だけにとどまりません。脳の働きにも影響するなど、以下の5つの作用があることが知られています。

① 病原体が体内に侵入したとき排除する。

② 食物繊維などの消化を助ける。

③ ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンKなどのビタミン類を合成する。

④ 幸せな気分をもたらす物質であるドーパミンやセロトニンを合成し、その前駆体を脳に送る。

⑤ 免疫力のおよそ7割を腸内細菌と腸粘膜細胞との共同作業でつくる。

 腸が原因とされる病気が全身に及ぶとされているのは、このような腸内細菌の働きがあるからです。そのため腸内フローラのバランスを崩すと、万病を引き起こすというわけです。逆に腸内フローラのバランスを整え、腸を健全にすれば病気を予防し、健康になり、寿命を延ばすことができます。

腸内フローラが健康なバランスかどうかを知る最も簡単な方法は、便の回数や状態を観察することです。毎日1回排便があり、黄色か黄色がかった褐色でにおいがあっても臭くなく、柔らかなバナナのような状態が理想です。便秘や下痢、または黒っぽくて悪臭がする便は、腸内フローラのバランスが崩れている状態です。

 また、最近では詳しい腸内細菌の比率などがわかる「腸内フローラ検査」を行っている医療機関もあります。少量の便を採取するだけの検査で、費用は2、3万円からですが、自分の腸内フローラの状態を知りたい人は試してみてもいいかもしれません

腸内環境を整えると非常に健康的になるということが解るニュースです。このニュースからは私達の食生活をしっかりと見直さないといけないと言うメッセージも込められています。

健康ニュース⑤メタボは体内の「酸化」 動脈硬化が進み脳・心筋梗塞のリスク高まる

最後の健康ニュースです。メタボと言うことに関することです。

食べ過ぎや運動不足によりメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になると、動脈硬化が進み脳・心筋梗塞のリスクが高まる。硬化促進の理由として、内臓脂肪の蓄積に合わせ体内の酸化度も上昇するからだということが測定機器の進歩により最近、明らかになってきた。専門家は「定期的に酸化度を測定し、数値を下げる生活習慣を心がけてほしい」と呼びかけている。(山本雅人)

内臓脂肪と酸化との関係を明らかにしたのは、足利工業大看護学部の山門実学部長。内科医として三井記念病院(東京都千代田区)の総合健診センター特任顧問も務める山門学部長は、平成26年4月~27年3月に同センターの人間ドックを受診した2542人(男性1645人、女性897人)を対象に、体内の酸化度を調べた。

その結果、メタボの診断基準で内臓脂肪面積100平方センチ以上に相当する腹囲(男性85センチ、女性90センチ)を超える人の酸化度の平均値は、超えない人の平均値に比べ有意に高かった。女性の方がメタボでない人も含め数値が高いことについて山門学部長は「酸化ストレスに対抗する抗酸化力も女性の方が高いとのデータも出ており、相対的な酸化度は男性とそれほど変わらない」と説明。そのうえで、「男女とも、内臓脂肪量と酸化度が比例している事実が重要」とする。

 体内で活性酸素が過剰に発生し、酸化度が高まると、血管内で悪玉のLDLコレステロールと結びつき、血管壁を傷つけ動脈硬化を促進する。今回の研究は、内臓脂肪の蓄積により活性酸素の除去能力が低下することを具体的に証明したものといえる。

 酸化ストレスと内臓脂肪との関係はこれまでも指摘されていたが、「活性酸素の測定が難しかったこともあり、分かりやすく証明できたのは最近のこと」(山門学部長)。指先からのわずかな採血で、活性酸素の代謝産物から酸化度を測定する機器がイタリアで開発され、日本ではウイスマー(文京区)が輸入・販売。現在、国内の約1千施設で導入されているという。三井記念病院でも人間ドックのオプションとして、この装置を使った酸化度の検査を行っている。

 動脈硬化は自覚症状がないため、頸(けい)動脈エコーなどでチェックする必要がある。山門学部長は「酸化度の検査を定期的に行うことで、血管で形態的な変化が起こる以前の超早期での診断や予防につなげられるのではないか」と語る。

 体内の酸化を抑えるには、メタボにならないよう腹八分目の食事と速歩などの有酸素運動が重要となる。加えて、抗酸化力を上げる生活習慣も大切。赤ピーマンなどビタミンCを多く含む食品の摂取のほか、山門学部長の研究では「ブラックのコーヒーを1日3杯以上飲む男性と紅茶を飲む習慣がある女性の酸化が抑制されるとのデータが出ている」という。

なるほど~!!メタボになると非常に身体の健康にとって悪いことが起こるということですね。体内が酸化しやすくなっていろいろな病気を併発する原因になると言う健康ニュースです。

最新の健康ニュースを知ることによって

さていろいろな健康ニュースをやってきましたがいかがでしょうか?どれも最新のニュースを届けました。このようなニュースに日々敏感になっておくことが健康への近道になります。どうか常にアンテナを張った状態で日々過ごすことが健康に正しい知識をつける秘訣です。健康ニュースからはこのようなものが読み取れます。

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