その症状、うつ病の初期症状かもしれません!うつ病の初期症状とは

「最近なんだか調子が悪い・・・、疲れてるかな?」なんてことありませんか?実はうつ病の初期症状かもしれません。ストレス社会でうつ病になる人も増えています。うつ病は悪化すると本人も周囲の人も辛いものです。うつ病の初期症状を見逃さないようにしましょう!

うつ病について

 うつ病は、まだわからないことが多い病気です。脳の神経の情報を伝達する物質の量が減るなど脳の機能に異常が生じていると同時に、その人がもともともっているうつ病になりやすい性質と、ストレスや体の病気、環境の変化など、生活の中のさまざまな要因が重なって発病すると考えられています。

うつ病は、何らかの過度なストレスが引き金になると考えられています。さまざまなストレスのうちでとくに多いのは、人間関係の変化と環境の変化です。たとえば身近な人の死や、リストラなどの悲しい出来事だけではなく、昇進や結婚、出産といった嬉しい出来事がきっかけでうつ病になることもあります。

うつ病の症状には精神症状と身体症状があります。また、これらの症状が、1日のなかで時間とともに変化するのも、うつ病の特徴です。多くの場合は、朝が最も悪く、夕方にかけて回復していきます。

うつ病は、誰にでもかかる可能性のある精神疾患です。

どんな人でも多少のストレスはありますし、気分が沈みこむ時はあります。

ですが、それがうつ病の初期症状の場合もありますので、見逃さずに早いうちに対処することが望ましいと言えます。

では、うつ病の初期症状には一体どのようなものがあるのでしょうか?

うつ病について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

うつ病の初期症状:食欲低下

普通であれば、好きなものを食べればテンションが上がるものです。しかし、うつ病になると食欲が低下し、何か食べたいという欲求がなくなります。

重症化して来ると、何を食べても同じ味に感じるなど、味が解らなくなるなどします。

うつ病の初期症状で食欲が低下する人が多いですが、過食になる場合もあるようです。

うつ病は初期症状に早く気づいてケアすることが大切です。うつ病に良いとされている食べ物とは?

うつ病の初期症状:睡眠障害

うつ病の初期症状に「不眠」がよくみられます。

これは自律神経の異常によって起こるようです。

また、個人差があり「寝過ぎてしまう」「うたた寝をしてしまう」といったように、傾眠の症状が現れる場合もあります。

うつ病の初期症状:気力がなくなる

休みの日には、気分転換に出かけたり、好きなことをしたりして過ごしていたのが、何もする気が起きなくなります。好きなことに限らず、仕事面でも無気力になり、自分から積極的に行動することが出来なくなります。

重症化すると、家に引きこもりがちになり、仕事に行くのもツラくなります。

うつ病の初期症状:集中力の低下

うつ病の初期症状には、集中力がなくなるという症状があります。

今まで出来ていた仕事ができなくなったり、時間がかかってしまうようになってしまいます。

自分ではやらなくてはいけないと思っていても、集中できずに自己嫌悪に陥ってしまいます。

うつ病の初期症状:めまい、頭痛

うつ病の初期症状で、時々めまいがしたり、頭痛がすることがあります。

悪化すると慢性化してくることもあるので、気をつけましょう。

これはうつ病の典型的な症状です。

うつ病の初期症状:疲労感

寝ても疲れが取れない、慢性的な疲労感がある。午前中がひどく、仕事をしている間は疲労感がないなどの変動が見られる。

午後になると調子がよくなってくるため、うつ病の初期症状だと気づかない場合もあります。

うつ病の初期症状:吐き気、嘔吐、胃痛

なかなか治らず、慢性的に痛みが続く。

はじめは、「最近ストレスが多かったから」、「ちょっと疲れ気味かな」、「いつもより多めに寝れば大丈夫かな」と考えがちです。

うつ病を発症すると、精神面はもちろん体の様々な部分も悲鳴をあげてきます。腸内も同じように、ストレスによって消化機能や善玉菌の数が少なくなり、自然と腸内環境が悪化していきます。すると「いつものように活動できない!」と腸内が悲鳴をあげ始め、結果として下痢に繋がってしまうのです。

うつ病の初期症状で胃腸に異常が現れることがあります。

自律神経の異常やストレスが原因になっているようです。

また、うつ病の初期症状で食欲が低下している場合には、便秘になることもあります。

うつ病の初期症状:肩こり、痛み

肩こりが続いて、痛みがとれなかったり、身体に痛みを感じるようになったりする事があります。

そのために病院に行っても、どこにも異常はないと診断される場合も少なくないようです。

うつ病の初期症状が見られたら

鬱病の初期症状を自覚された方は、早めに心療内科や精神科を受診しましょう。

「まだ症状が軽いから自分でなんとかなる」、「精神科なんて自分が行くような所じゃない」など、心の病院は敷居が高く感じるかも知れません。

しかし、鬱病は治療が早いほど治りが早くなります。逆に、辛いのをギリギリまで我慢していると、症状が悪化し、治るまでに時間がかかってしまいます。

うつ病は初期症状であればセルフケアで対処出来る事もありますが、気になるようであれば心療内科を受診してみましょう。

カウンセリングを受けたり、自分なりにストレスを上手く解消するのも良い方法です。

うつ病の初期症状まとめ

うつ病の初期症状と思われる体調の異変があれば、早期のうちに対処するようにしましょう。

ですが、身体の不調を全て「うつ病の初期症状だ」と思い込んでしまうのもよくありません。

思い込みからうつ病につながってしまう危険もあります。

うつ病の初期症状かもしれないと思い当たる症状があれば、まず病院で相談してみましょう。

うつ病の初期症状かも・・・?と思ったら、まずはセルフチェックしてみましょう!

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